ヨーグルトを発見した人

乳酸菌は、ヨーグルト、チーズ、味噌、しょうゆなど
豊かな食文化をもたらす事に貢献してきました。

 

ですが、乳酸菌は目で見ることはできません。

 

ですから、古来から乳酸菌の力を借りて食べ物を作っていたとはいっても、
長い間「乳酸菌」の存在は知られていませんでした。

 

最初に乳酸菌を観察したのは、オランダ人のレーウェンフックという人です。

 

レーウェンフックは、顕微鏡で身の回りの微生物を観察し、
野菜や乳の中に乳酸菌を見つけたそうです。

 

その後、本格的に乳酸菌の研究を始めたのは、
狂犬病ウイルスを発見したフランス人のいパスツールという人です。

 

パスツールは、ビール工場から「アルコールがすっぱくなっているので、
その原因を調べて欲しい」と頼まれ、
それを調べている段階で乳酸菌を発見しました。

 

そして、発酵や腐敗が微生物によってなされていることも
突き止めたそうです。

 

それ以来、様々な人によって乳酸菌のいろいろな研究がされるようになりました。