日本のヨーグルトと海外のヨーグルトの違い

ひとくちにヨーグルトといっても、
各国によって様々な規格があります。

 

なぜなら、乳酸発酵によって作られるヨーグルトは、
長い歴史を持っています。

 

そして、その国、土地の文化の中で、
長く伝統的に発展してきたものだからです。

 

そして、世界各国で乳酸発酵という点については共通であっても、
国際規格でいう「ヨーグルト」と日本の「発酵乳(ヨーグルト)」とは規格が異なります。

 

国連食糧農業機関(FAO)と世界保健機関(WHO)の規格

 

国連食糧農業機関(FAO)と
世界保健機関(WHO)が定めている国際規格は、以下の様になっています。

 

「ヨーグルトとは、ブルガリア菌とサーモフィラス菌の
両方の乳酸発酵作用により、乳及び脱脂粉乳などの乳製品からつくられるもの。」

 

厚生労働省の省令

 

日本の厚生労働省の省令では、以下のようになっています。

 

「乳またはこれと同等以上の無脂乳固形分を含む乳などを
乳酸菌または酵母で発酵させ、のり状または液状にしたもの、
またはこれらを凍結したものを発酵乳(ヨーグルト)と呼ぶ。」

 

 

現代の日本には、色々なメーカーから、色々なヨーグルトが販売されています。

 

自分のおなかにあうものかどうかは、一つのヨーグルトを2週間ほど続けると分かりやすいです。

 

しかし、色々なヨーグルトを食べて、色々なヨーグルトに含まれる乳酸菌を取り入れるのもおススメです。

 

自分のおなかの様子を見ながら、便の状態が良くなるものを選び、
また、好みの形状のものを選びながら、健康維持を目指して毎日摂る習慣にすると良いでしょう。