ヨーグルトの食べ方

私たち日本人は、ヨーグルトをデザート感覚で食べることが多いですね。

 

ですが、発酵乳を古くから食していた国は、
ヨーグルトはそのまま食べるだけでなく、料理に使うことがたくさんあるようです。

 

ブルガリアのスープ

 

ブルガリアは、ヨーグルトの本場ともいえる国です。

 

そのブルガリアでは、ヨーグルトを使った「タラトール」というスープが
よく作られ、食べられるそうです。

 

タラトールとは、きゅうりやくるみなどがはいった冷静のスープで、
ヨーグルトの酸味によってすっきりとした味わいになっています。

 

トルコやギリシャの伝統食

 

トルコやギリシャの伝統食には、「メゼ」というものがあります。

 

このメゼには、ヨーグルトを活用したものがあり、
たとえば、「ナスのメゼ」は、なすを焼き、ペースト状にしたものに、
ヨーグルトとオリーブ油を加えて、塩とレモン汁で味付けをしたものです。

 

また、「ザジキ」というメゼは、
水を切ったヨーグルトに、きゅうり、にんにく、塩、オリーブ油をくわえたものです。

 

イランやアフガニスタンの保存食品

 

イランでは「カシュク」、アフガニスタンでは「クルート」という、
ヨーグルトを脱水加工した、ドライヨーグルトのようなものが
保存食として食べられています。